今週の青の祓魔師

俺はサタンをぶん殴るの巻。

今回で、プロローグ終了な感じなのか?

あの教会はかなり対悪魔的に準備されたものなのね。まあ、そうか、悪魔の子をかくまうための施設ということになるのだものな。
あんなに攻性な人たちだったとは思わなんだ。というか、この世界のエクソシストはみんな得意技があるのか!こういう所はジャンプ系原作っぽいね。

神父は本気で燐を守ろうとしていたのにな。あの言葉で心が折れてしまったのか。物語の始まりなんだけど、最終回近いテンションだよねここら辺。というか、藤原啓治氏はまたも途中退場の良い一役か…合ってるんだけど、なんか不憫。

燐は悪魔の力を自分に取り込んだのか。耳が尖ってるですよ。冒頭で、もうサタンとの対決をしてしまうってのもすごいな。父と二人でとりあえずは封印したのか。これがラスボスとして復活するってことか。

弟もいろいろと絡んでくるのか?帰ってきてるし。
そして、あの神谷浩史な人は人間なのか?耳が尖ってるんですが。あの組織というかバチカンに行くとOPに出てくるような人たちがエクソシスト仲間として出てくるのか?
なんやかんやで続きが楽しみな作品ですな。