今週の世紀末オカルト学院

父ちゃんの気持ちを踏みにじるのは許さないの巻。

今回は亜美の回と思わせて、亜美父の話ですな。そうか、大工さんの娘なのか。豪快でいい父ちゃんじゃないか。90年代でも珍しい昔な感じの父ちゃんね。
マヤに色々とオカルト話をしてたのか。それじゃあ、今のマヤは不憫に見えるわな。マヤのお父さんも知り合いだったろうし。

JKはプリン食い過ぎだ!文明は相変わらず箸でカレーなのか。不審そうに見るスマイルがイカス!

そういや、このころはミステリーサークルとか盛り上がってたっけ。いたずらだとばらしたじいさんたちがいたのもこのころだっけ?

なんか、今回は青春していていいなぁ。この子たちはオカルトなくても良い友達だよ。
しかし、マヤは前回色々見て、本気を出してきたのね。文明の方は相変わらずみたいだけどさ。
つか、ビールとかあまり飲んでないのか?未来があんな感じだと、仕方ないか。

と、あのUFO、ハリボテにしてもすげえな。クレーンで吊ったまま走りまくったの?そうだとすると、スマイルがすげえな。
JKは大予言を生き延びたのか。子供もまんまだ!

文明が聞き捨てならないことをいってたんだけど、宇宙人はグレイタイプじゃないの?

多分、ちょっと前までならマヤも笑ったんだろうけど、タイミングが悪すぎたんだな。

みんながみんなを思って、空回りしちゃってる…来週色々修復するのかな?

しかし、あの死んでる牛はどうなんだ?ほんとに宇宙人がいたりしないのか?