今週のひだまりスケッチ×☆☆☆

泣き女の呪いかも…の巻。

今回は珍しく先輩たちの頃のお話なのですな。この人達がひだまり荘を変な人アパートにしたのね(笑)
なんだか、分別のある宮子みたいな人たちよね(笑)
ちょっと天才肌な感じとかも似てるかも。しかし、小清水の人は美術高校アニメに縁があるねえ。あっちも先輩だったっけ。

1年の頃の沙英さんヒロさんはまだ阿吽の呼吸ができていなくて、新鮮。
このころはまだみんなでご飯とかやっていなかったんだ。そういうのがみれるのがちょっと新鮮。
吉野屋先生は相変わらずなんだけどね。

しかし、沙英さん。デビュー後1作目のプレッシャーで大変な事になっていたのね。しかし、よく考えると兼業作家なら普通科の方が楽だろうに、色々と苦労するお人だ。まあ、自分のためなんだからそれも楽しいだろうけど。
今回のおフロは1年生の沙英さんヒロさん。
ヒロさんのひとりごとが完全に恋心に気がついてない人っぽいのがなんとも。このころから赤い糸は結ばれていたのね。

Bパートは今のお話。
ラジオ体操は完全にひだまり荘日課になっておりますな、ヒロさん以外は。
吉野家先生は、公園で何をやっているのやら。乙女チックすぎるだけなのか、おかしい人なのか判断に苦しむよね。

鯉にかこつけて、ゆのが宮子を傷つけている!珍しいことです。まあ、宮子は常に餌を求めているからな。
泣き女の話は、確かに話だけ聞くといじめにしか聞こえないよね(笑)

そしてゆのっちは時々ものすごいことするよね。今回も取り返しの付かないことを!
そしてそれよりも斜め上を行く吉野屋先生がミラクル過ぎる。

濡れたから着替えたんだろうけどナチュラルにブルマな吉野屋先生が凄すぎる。そら校長先生も怒るわ。

ナズナはツボ押しなんて意外な能力があるのね。なかなか、個性が確立しないと思ったけど、地味に色々あるじゃないか。

今回のエンドカードこむそう天然あるみにゅーむ! 好きな作品の一つですよ。