今週のひだまりスケッチ×☆☆☆

沙英は平面の巻。

今回は、Aパートは時系列、Bパートはシャッフルなのですな。

冒頭から、うめ先生がいたり、校長と吉野屋先生のコントがあったりと、再始動な感じが死ますよ。学校も始まったしね。

しかし、あれを用意するために夜遅くまで仕事をしていたのね。一年男子には刺激が強すぎるだろ(笑)他の先生はフツーにするーなんだ。

2年になると選択授業があるのか。ゆの的には平面一択だと思うんだけどなぁ。まあ、悩むのが彼女だしね。

色々と相談するのがいいですよ。と言いつつ、ヒロさんが地味に非道い。そのことではないと思いつつも、ダメージくるよね、沙英さん。

そして、全く悩まない宮子は男らしすぎる!
そういや、一年ズは部活に入るのか?

Bパートも進路のお悩み。と言いつつ、12月の出来事なのですな。売り切れで喜ぶ沙英さんが可愛すぎる。
そして、喫茶店で緊張。そういや、ゆのはほとんど、ひだまり荘でお茶してるものね。
エスプレッソは、よくやるミスよね。そしてそんなに砂糖を入れたら意味がない。

沙英さんはどちらに進むんだろうなぁ。まあ、小説家になるなら文学部だとは思うんだけどね。
時期が時期だけに、ちょっとシリアスなお話にしたのかな?といいつつ、今見てる余裕はないと思うんだけどね、当事者は。

そして今回のEDはシバユウスケチェルシーの人ですな。あの作品もシャフト向けだと思うんだけど、どうかしら。