今週のそらのおとしもの

アルファさようなら、智樹さようならの巻。

冒頭の部長のうんちくに会長が混じるようになってきましたな。二人はどこまでわかっているんだ?

本編はイカロスが笑い方を勉強する話ですよ。
色々と感情が戻っていても、そういうことはできないのね。
そはらに聞くのは間違っていないと思うんだけど、なぜにくすぐる。そしてイカロスの反応が怖い…
智樹はくすぐる以外に色々としすぎだ!

会長は流石というか黒いなぁ。

そうか、ニンフは作り笑いしかしていなかったのか。まあ、色々あるしな。

朝ごはんのシーンのイカロスはかなりかわいいと思ったんだが、固めていたのか!あの笑顔が素でできればいいのにね。

というわけで、三人でデート。と言ってもいつもどおりな気が。この季節にどこでそんなにスイカを見つけたんだ!
動物園では、かなりいい感じだったので微笑ましかったんだけど(特にニンフ)、その後の怒涛の展開が!智樹が捕まるまでのエスカレート具合が楽しすぎる。猛獣大脱走か!

ナチュラルに手をつないでるイカロスたちに、ひとりで別れを告げるニンフが切なすぎる。ここで、EDが「赤い花白い花」ですよ。これみんなのうただよね。イラストも相まって、かなり来るんですが…こういう所が、この作品の油断できないところ。
ひとりで自爆しようとしてたのね。そんなところで、謎のエンジェロイド登場。

しかし、二号ライダーが色々と重い部分背負っていくというのは、最近のお約束なのでしょうか。ニンフには幸せになってほしんだけどね。

次回いよいよ最終回。どこまでやるんでしょうか?