今週のドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜

笑顔は腹黒に見えますよの巻。

前回のラストの状態の説明からスタートね。
ヘナロは自分の正体明らかにしたんだ。父親のこと以外は。やはり、傷つけたくはないのね。
やはり、常連のふりをしたスパイだったのか。しかし、アミナはなにがしたいのやら。

なし崩し的な戦闘で、クーパめが大変なことに!カーヤまで攫われちゃうし。そりゃあ、後から合流したジルは混乱ですよ。
しかし、ここのメルトは良いなぁ。なんやかんや言っても、信頼してるのよね。

ヘナロは騎士の力で最上階か。そんな裏ルートがあったんだ。ゲームのドルアーガっぽいね、こういうの。
影のギルガメスはすげえイヤな奴だなぁ。関智の声が合いすぎ!
しかし、色々あったとはいえ、あのギルがなんでこんなことに…

カーヤがものすごくいたそうなんですが…

牢屋でのやり取りは懐かしいですよ。大人しそうに見えて、カーヤってこういう性格だったのよね。でも、クーパが言った事って結構図星っぽい?カーヤの怒り方を見るとそんな感じね。
しかし、劇中でも腹黒いと思われてたんだ(笑)

エトナ率いる反乱軍の方は押され気味?でも、ケルブ隊長のことだからなにか策はあるんだろうなぁ。

アミナはギル王に斬られちゃうし。ついに、影と融合を始めたのね。反乱軍がピンチですよ。美顔パーティは大活躍してるけど!

ジルの方は、ウラーゴンとグレミカも合流ね。これでメインメンバーがほぼ揃ったのか?千和騎士はなんだか可愛くなってますよ。
というか、こいつらあのナイトだったのか!千和はハイパーナイトか!

騎士だと裏ルート開けるのね。褒めてるウラーゴンがカワイイ。

カイを拉致したニーバも最上階に向かってるし、塔の幻は消えかけてるしで、これからどうなるんだ?

ケルブ隊長が鍵だったりするのか?