今週のドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜

ここから先は、片道切符だとしたら?の巻。

外部エレベータがあるおかげか、頭頂部までたどり着くの早いなぁ。
というか、また出てくるのか、ドルアーガ。やっぱりこれを倒さないと上に行けないのね。
今回は弱っているとはいえ、前回よりも寄せ集め感が強い、しかも少ないメンバーで大丈夫なのか?
他の人たちは漁夫の利を目指して、みてるだけだし…

エタナは結構正直ね。しかし、彼女が担当になれば、ウラーゴンの様に変なことにはならないかな?
ケルブ隊長は、別行動で何かを調べてるのね。

しかし、ここで色々と、前期のネタバレが出てきましたな。
やはりカーヤは王家の者だったのか。暴走寸前のギルガメスを止めるためだったのね。ということは、2話とかの会話は意味深だったのね。
カイの方もなんだか、カーヤと血が繋がってると考えると納得な性格だし(笑)
今期は腹でなに考えてるかわからない人が多くて大変よ。

そうか、幻の塔から帰る手段はないのか。そうだとすると、やはりカーヤは裏切ったわけではなく、みんなを助けるためにあんな事をしたのね。ジルに問いかけてたのは自分に対してという意味もあったのね。
しかし、そうなるとニーバの方はなんでだ?サキュバスまで付いてるし。

同じ問いをしたときに気づくって演出は上手いですな。即答でいくといっちゃう二人がかっこいい!
クーパめをおいていこうとするメルトもね。

次回からは、ついに幻の塔なのか。なんだかワクワクしてきましたよ。