今週のドルアーガの塔-the Aegis of URUK-

ピンピンしてますねの巻。

おお、ゲーム版ドルアーガの時代が映像化されていますよ。無駄に爆発してるけど、結構そのままなのね。
カイがちゃんと変な石から復活してるし。ああ、この時代の話も、この作画で見てみたいなぁ。まずは天井にガンガン頭ぶつけるカイからだな!

前回、王が暗殺されたと思ったら、ピンピンしてるの。兄貴の方もただ、暗殺を止めに来ただけじゃあなさそうなのね。
しかし、この状況でも全く動じないカーヤは大物だな。

でも、裏では色々と動いていそうな感じなのね。この町も、一筋繩ではいかなさそうね。

塔からは色々と魔物が落ちてくるのか。おお、スライム!ドラクエの影響で日本では弱い魔物にされてるけど、以外とそうではないのよね。ドルアーガでは強い方にされていた気がするし。

角材しか持っていない主人公も情けないけど、スライムでおぼれちゃうのも情けない…
アーメイがものすごく頼もしいな、このパーティ。

と思ったら、妙なちびっ子がでてきましたよ。でも、魔法遣いではないのね。従者なのか。
貴族な魔法遣いっていっても、飲んだくれじゃあないか!このパーティはこんなのしか集まらないのか?
ここでも、いろんな意味でアーメイが役に立っている、素晴らしい!

あのまま無罪な訳ではないと思ったけど、ここで暗殺者として捕まっちゃうのか。
でも、こんなパーティが暗殺しそうには見えないけどね。と思ったら、捕まえた方もそうは思っていないのか。
何故かカーヤだけ呼ばれてるし。
カーヤはギルと関係あるのか、カイとの娘なのか?

そう考えると、彼女はぼーっとみせて昼行灯なのか?そういやジルのことをなにげに手玉にとってたしなぁ。

牢の方には、魔物が直撃!
ここで、メルトの出番が!魔法具がゴルフのクラブみたいになってる。クーパはキャディか!うわ、スイングして魔法とばしてる!
ホントにゴルフ的な魔法なのか!しかも以外と強い!

カーヤも戻ってきて、ついに塔に登ることに。やっとジルも武器を持ったみたいだけど、剣士としてより盾になった方がいいんじゃないかなぁ。
予告で本音を出してるアーメイがカワイイ。やっぱりそういうことを思っていたんだ(笑)