今週の図書館戦争

なんでそんな高い靴履いてるんだ…の巻。

今回のアバンナレは玄田隊長。山猿は非道いな(笑)

査問会用の攻略ノートがあるのね。堂上がされた時のことを書いてあるんだろうなぁ。同じような性格だし。
書いておぼえろは良いけど、それやるとアドリブ効かないのよね。と思ったら案の定。

しかし、笠原が共犯てすぐばれる嘘をと思ったら、そういうことか!あのときから陰謀は動いていたのですな。
玄田隊長も、まっすぐじゃなくていろんな手段を考えるなあ、流石百戦錬磨。
あまあま台詞は良いですな(笑)そんな話も見てみたいさ。

冤罪とは言え、査問されたってだけで疑われるよなぁ、やっぱり。寮だと特に居づらいよなぁ。柴崎はいい女だよ。堂上よりも頼れるかも。

そんな中、いきなり手塚兄に呼び出される笠原。
手塚が暴走気味の根拠のなさそうな憶測言ってたけど、図星だったのか。
検閲のない世界は理想だけど、笠原の言い分はよく分かる!あれは、本読みの理論だけどね。
そこの本があったら真っ先に読みたいさ!

査問会に続いて、堂上が助けに来ましたか。はははやはり王子様だなぁ、背は小さいけどね。これは惚れるよ(笑)

柴崎の方も、手塚と色々動いていたのね。
そうか、兄に似てたから堂上があこがれだったのか、意外とカワイイじゃないか手塚(笑)
柴崎とちょいと良い感じですよ。

笠原には手塚兄から、返金の手紙が。その中に、ものすごいことがサラッと書いてありますよ。
一話からもしやと思ってたけど、やはりそうか!

しかし、ものすごくじわじわくる嫌がらせだなぁ。敵にすると怖いよ、手塚兄。