今週のおとぎ銃士赤ずきん

いばらの故郷の巻。

そうか、あんまり気がつかなかったけど、いばらはドジっ娘毒性なのか。
おまけに本当に「姫」だったとは!話をふられた白雪のとぼけ方は怪しいな(笑)
彼女は、自称姫でも問題なさそうだしな。

エルフの里は、なぜに東北系の方言チックなのだ。なまらとか言ってそうだな(それじゃ、北海道か)。家族の前だと、方言がでちゃうって、色々おいしいキャラだな。
でも、なぜに兵士たちは標準語っぽいのだ?

いばらの居眠りの秘密もでてきたり。そうか、呪いじゃないのね。でも、強すぎて暴走しちゃう魔法っていうのは、呪いみたいな物か。
ほかの銃士も、何かそう言うバックボーンがあるのかな?

何となくだけど、最後の敵は操られたソウタの母な気がしてきたな。エルデにきてたシンデレラとかさ。

しかし、次回予告、父は不憫だな、国王なのに…