今週の世紀末オカルト学院

ありがとうパパの巻。

あかりちゃん話の後編。
文明はあれでも色々とマヤのこととか気にしてるんだなぁ。
他の人には完全に気づかれてるのがあれだけど(笑)
そういや、学院内では一応担任なのよね。生徒が学長だったりよく考えるとねじれてるなぁ。

そして、いつもタイムングを測ってるかのような登場をするな、美風。
彼女はいったいなんなんだろうなぁ。ただの食堂の姉ちゃんではないと思うんだけどね。

あかりちゃんが無くなった理由は悲しいけど、不可抗力よね。
いくらなんでも、それはお父さん分からないわ…それで、ずっと自分を責めていたのだとしたらやるせない…
だからこそ、マヤたちの話しを聞くことにしたのかな。

ご飯を美味しそうに食べるというのは、未来ではろくなものが食べられなかったということなんだろうなぁ。一見微笑ましいけど、ちょっときつい感じね。美風は分かっていっているのかどうか?

食堂前で文明を待っている教頭がかわいい。偶然言ってるけど、空き缶が何本かある…結構待っていたのね。文明に関しては全く裏がなさそうなんだけど、教頭一派もなんなんだろうね?

それでもマヤのフォローに行こうとする文明は色々と変わってきたのかな?

あかりちゃんもクリスマスパーティーを楽しんでいるようでよかった。文明はサンタ要員なのね。と思ったら、お父さんが代わりに…
こういうのはベタだけど、それだけに色々来ますな…

そして、その中で父の思いを思い出したマヤ。次回からはラストに向かって突っ走っていくのかな?と思ったら、予告で大変なことに!
やはりマヤが鍵だったとかそういう事か?

予告は小林ゆう蝋人形の館99てリメイクの方か!しかしこの組み合わせはやばすぎますよ!