今週のけいおん!!

ろくでもないこと教わっていた気がしてきた…の巻。

今回は、唯の進路志望ですな。というか、三年生でもう夏っぽいのに大丈夫なのか?ダメっぽい。
和の唯伝説再びでもありますな。冒頭の亀の話をはじめ、色々とすべらない話をお持ちのようで。
和もまんざらじゃなさそうだから、もう、和と憂に養ってもらえばいいよ、ニートとして(笑)

幼馴染というのはいいものですな。紬が目を輝かせるのもわかりますよ。久々にこういうモードの紬さんが現れましたな。

そして、軽音部でお茶をするのがもう当然になってますな、和さんも。生徒会長がこうなんだからこう公認ということでいいのでは。

そして今度は、澪伝説。彼女もいいものをお持ちで。過去話はそういうことはあったんだろうけど、律の人が相当美化してる気がする、パイナップル話。本当のところはどうなんでしょうか?
そして、色々思い出した澪が、反撃を!なぜに三つ目がとおる

さわちゃんは先生モードの時にいい顔をするなぁ。良い先生ですよ。軽音部の顧問をやったのも良かったんではないかな。みんなにしたわれる先生になりましたよ。そして明かされる、たいしたことない過去!音楽始めたのも同じじゃないか!そういうところは成長しないよね。

ということで、みんなで進路を考える!しかし何をやってもダメそうというのはすごい。だが、憂が一緒ならなんとかなりそうな気がいないでもなかったり。そういう方向性で行くしかないんじゃないか。で、最終的にはミュージシャン。
それは、さわちゃんも却下するわ!でもまんざらじゃなさそうなところはいいね。彼女たちは楽しきデビュー出来そうだけどね。

クラスメイトにインタビューしまくるも、結局決まらず持ち越しに。

そして、やはり憂はそういう進路の決め方をしていたのか!その憂にも心配されておりますよ。がんばれお姉ちゃん!

一生懸命頑張りますはいいなぁ。唯は教師とか向いてそうな気がするんだけどなぁ、だめか…
和ちゃんも心配が苦労ではなく楽しそうね。何時までも唯をサポートしてくれそう。きついことは言いながらね。

最近は和ちゃんの出番が多くてうれしい限り。やはり話数に余裕があると色々できるよね。