今週のドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜

私は何故あの男を斬ったのだ…の巻。

とうとう幻の塔の中に入ったのですな。つか、太陽があったり本当に中なのか分かりませんよ。
いきなりドラゴンが出てくるし!と思ったら、骨に何かが大量に憑いてる。

ヘナロはぽいと捨てられてるし。なんか、絶望したり不幸体質のドルイドなのか?
なんか、変なのに追いかけられてるし。しかし、ものすごい数だなぁ、なんか対処法があるのか?
他の陣営も追いかけられてるし。
グレミカは弓使いな割には体術もしっかりしてますな。敵に回すとやっかいそうだ…

どうなるのかと思ったら、ヘナロのおかげで、解決法が!
メルトも気がついてるし。変な人の方が対処しやすいということか!

でも、騎士団の戦闘はイヤだなぁ。じりじり日陰が消えていくというのは洒落にならん…
ウラーゴンは本当に小物だなぁ。

と思ったら、久々に美肌パーティが出てきましたよ。お風呂だけでお終い?

ギルガメス王の方も、何をしてるのやら。色々と抑制が利かなくなっているのか。あの娘は一生トラウマを抱えるのでは…
エタナが育てたりするのか?ケルブ隊長と一緒にとか。しかし、エタナもかなり不信感を持ち始めてるからどうなるかわからないなぁ。

グレミカは、出口を探すのにカイを利用することに。ニーバの足跡を追っていくという事ね。

ジル達の、日陰を作っちゃえという作戦は結構好き。それを理解してるメルトも格好良いなぁ。
ここでやっと上の階?に進む事に。

ギル王はなんか悩んでますよ。若いギル王の方にそそのかされてるのか?
本人はやはり死にたいのだろうか?