今週のながされて藍蘭島

温泉の静止する日の巻。

今回は、シリアスげに始まったかと思ったら、あっという間に普通ですな。というか、こしあんの掛け軸が素晴らしすぎ!そんなに好きか、すずよ!

しかし「男が女性を守る」っていうのは、男性の存在を殆ど知らない人には意味のない言葉だよな。それでも、それを実戦しようと言う行人は頑固というかなんというか。
すずは地震もダメなのですな。

そして、温泉が出なくなって大騒ぎな一同。行人は無謀すぎる提案を…海で洗うってイヤだなあ、べとべとがとれないさ。しかし、女性ばかりだったから、温泉のインフラ整備が急務だったのね。

そして全くなんもしない、まち姉は素晴らしいな。あやねを働かせて、自分はノウノウとしてるとは。さすが年の功。

一人で、温泉修復に向かって大ピンチか。行人は行動が全て裏目に出るタイプね。
温泉からの脱出も、そりゃ水位が上がれば出られるだろうけど、ああなるって思わなかったのか(笑)その、後先考えないのが彼っぽいけどね。

そして、シルエットだけでお終いのぬしさんは、そのうち出番があるのかな?