機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 8
連邦軍、突破作戦の巻。
この時期だと、GMもこなれてきてると思うんだけど、やっぱり若造だとただの雑魚なのね。ゲルググはともかく、ザクにも翻弄されるのか。パイロットがベテラン勢というのはあるだろうけど。
しかし、連邦軍の教官、戦場を生き残ったベテランという感じで、結構好きだったり。意外と精神的に弱いところとか、結構人間的で(笑)
しかし今回の目玉は、やっぱりパーフェクトジオングでしょ!あのメカニックも出てくるとは。この辺は、やりとりも含めて、あの世界なんだなあという感じが出てて、すごく好き。カザリにも意味があったとか。
でも、この話から、シャアやらハマーンがどうしてああなったのかが分からないなぁ。まだまだ、完結は先なのかな?
機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 (8) (角川コミックス・エース (KCA90-8))
- 作者: 北爪宏幸
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/08/26
- メディア: コミック
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