ぼくのセカイをまもるヒト

谷川流電撃文庫の新シリーズ。
うーん、なんだろう。この人はいわゆる萌え要素とかを排除した方が面白い物をかけるのではないだろうか?
今回のは、何となくだけど、描きたいテーマに無理矢理萌え要素を乗せてる感じが透けて見えるなぁ。

「電撃イージス5」とは正反対に作られてる感じ?

面白いんだけど、まだまだ話は動き始めたばかりだったり。
何となくだけど、桜坂洋よりも、神林長平に近い人となのかもしれないなぁ…